逆浸透膜浄水器の性質

飲み水専用の浄水器を購入することを検討している場合は、フィルターが持つ浄水機能を最大限に高めている、RO浄水器とも呼ばれる、逆浸透膜浄水器を選ぶことも一つの良い方法になります。



フィルターを幾つかの種類のもので組み合わせて、最後に、水の分子より多少大きいくらいの、とても細かい穴が開けられたフィルムに、高い水圧をかけて、有害物質が含まれている水と、真水を分離する逆浸透膜という特殊な膜を通して浄水をするメカニズムになっています。

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水道水が汚染されていることが深刻な問題となっているアメリカでは、良く使われているタイプなのですが、水道水が比較的綺麗な日本では、あまり良く知られていません。真水に近い安全性が高い水が生成されるのは確かなことなのですが、あまりたくさんの量の水が生成できないというデメリットがあります。1分間でコップ半分に相当する100ミリリットルぐらいしか生成できないので、タンクに一旦溜めておいてから使う必要があります。

タンクには、およそ8リットルぐらい貯めておくことができますが、水を使いきってしまうとおよそ1時間ぐらいは使うことができなくなってしまいます。


そして浄水器が持っている性質上、1リットルの真水を造るためには、およそ5リットルぐらいの水道水が必要となり、他の4リットルの水道水は捨てることになります。

逆浸透膜浄水器は、水道代がかからない安全性に問題がある井戸水を浄化する場合や、水をたくさん利用する飲料メーカーなどで使う場合にメリットがあります。



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